30代 IT業
フリーランスとして働き始めて一番苦労したのは、モチベーションの波を自分一人でコントロールしなければならない点でした。会社員時代は締切や評価制度が自然と行動の指針になっていましたが、独立すると良くも悪くも自由度が高く、忙しい時期の反動でペースが乱れることもありました。また、相談相手がすぐ近くにいないため、小さな不安や迷いを抱え込みやすく、それが集中力の低下につながることもありました。そこで、週単位で目標を細かく設定したり、同業の知人と定期的に情報交換する機会をつくることで、孤立感を減らしながらモチベーションを安定させるよう工夫しています。こうした仕組みを作ってからは、精神的な負担も軽くなり、仕事への向き合い方も前向きに保てるようになりました。

