専門性の可視化と継続的接点による案件獲得の実践

50代 人事コンサルタント業

■案件獲得への苦労■
個人事業主として独立したものの、営業案件の獲得には苦労をしている。背景には、これまで組織に所属し、会社の信用や看板のもとで仕事をしてきたことが大きい。個人としての実績や専門性はあっても、それが顧客に十分伝わっておらず、「何ができる人か」「どのような価値を提供できるのか」が明確に認識されていないことが課題である。また、待ちの姿勢が残っており、自ら積極的に発信し、接点を作る行動も不足しているのかもしれない。

解決に向けては、まず自身の強みや提供価値を言語化し、ターゲットを明確にしたうえで発信を強化する必要がある。ブログやSNS、これまでの人脈を活用し、自身の専門性や経験を継続的に可視化することが重要である。また、単発の営業ではなく、信頼関係を築く視点で継続的な接点を増やすことを意識したい。独立してからまだ日が浅いが、人がいろいろなものを運んできたりもたらしてくれるのだという印象がある。自分から動き、人と会い、たくさんのものを吸収するとともに、その人たちに対してなにか貢献できることはないだろうか?と常に考えて、信頼を得てそれを積み重ねていくことが、案件獲得への道に続いていくのだと考える。